よくある質問
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Q. 毎年説明会があると聞きましたが、いつごろでしょうか。
- A.
今年度は以下のとおり開催予定です。
日時:平成30年11月1日(木)18:00~
場所:自治医科大学 医学部 教育・研究棟1階 大教室1
自治医科大学附属さいたま医療センター 会議室A
詳しくは、こちらをご覧ください。
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Q. 学生納付金はいくらでしょうか。
- A.
◇初年度学生納付金
入学料:282,000円
授業料:585,800円(年額)
合計:867,800円
-
Q. 学内住宅の利用はできますか。
- A.
大学院生は本学教職員住宅の入居が許可されます。
参考:単身用:月額 11,000円~
世帯用:月額 20,100円~
-
Q. 就職する際の支援はありますか。
- A.
本研究科では、「就職支援セミナー」と題し、外部講師を招いたさまざまな就職支援プログラムを実施しています。
-
Q. 証明書の申請方法を教えてください。
- A.
学事課 大学院係へ証明書交付願をご提出ください。
詳細についてはこちらをご確認ください。
-
Q. 専攻科を迷っています。
- A.
地域医療オープン・ラボの専任コーディネーターがお手伝いいたします。
研究してみたい内容や興味のある分野等について電子メール(openlabo@jichi.ac.jp)でお寄せください。
専任コーディネーターとのやりとりを通じて、研究室をご案内いたします。
(回答にお時間をいただく場合や、ご希望に添えない場合もあります。予め、ご了承ください。)
▶地域医療オープンラボ
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Q. 経済的支援制度はありますか。
- A.
(1)奨学金制度→(詳細はこちら)
学業成績が優秀な学生で経済的な理由により就学が困難な学生のために、選考の上、次の奨学金制度が利用可能です。
1)日本学生支援機構奨学金
2)自治医科大学大学院奨学資金(修士:月額50,000円または88,000円、博士:月額80,000円または122,000円)
(2)リサーチ・アシスタント(RA)制度
若手研究者としての研究遂行能力を育成し、併せて大学の学術研究の活性化を図るため、大学院生をリサーチ・アシスタントとして採用し、報酬(月額50,000円程度)を支給します。
(3)医学研究科研究奨励賞(博士課程対象)
大学院生の行う研究であって、優れた研究成果を収めた者を表彰し、地域医療の発展に質する医学・医療研究を奨励することを目的として、受賞者に対し正賞および副賞として50万円から60万円の範囲で研究費を贈呈します。
(4)医学研究科若手スタートアップ研究費
大学院生に対して研究課題(計画)を募り、その中から将来の発展が期待できる優れた着想を持つ研究を採択し、研究費を支給します。
(5)外国語論文校正支援制度
本学大学院医学研究科が目指す『地域医療学の研究者養成』を推進、将来有為の人材育成に努め、研究成果の国際的な発信を促進することを目的として、本学大学院医学研究科では、担当指導教員が推薦する医学研究科学生の論文で、地域医療の向上に資するであろう論文の外国語校正を助成します。
(6)学内住宅の利用
学生は、本学教職員住宅への入居が許可されます。
(参考:単身用:月額11,000円~、世帯用:月額20,100円~)
(7)授業料免除制度
学業成績が優秀な学生で、在学中に経済的な理由により修学が困難と認められる場合は、選考の上、授業料を免除します。
(8)特待生制度(修士課程対象)
1年次の学業成績等が卓越している学生に対し、特待生として2年次における授業料の納付を免除します。
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Q. 英語に関する支援制度はありますか。
- A.
大学院生向けにTOEIC対策講座を開講しています。
概 要:週1回・90分(全15回)
初級コース(目標スコア500~650)
中級コース(目標スコア600~800)
講 師:リンゲージ社のTOEIC対策専門講師
受講料:無料 ※別途テキスト代(初級2,000円・中級3,000円)
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Q. 研究室の見学等はできますか?
- A.
可能です。
ご希望の講座サイトの「お問い合わせ」より電子メールで直接お問い合わせください。
もしくは、下記フォームからお申込みいただくことも可能です。
事務局にて日時等を調整させていただきます。
どこの研究室が良いか迷われている方は、研究してみたい内容や興味のある分野等について電子メール(openlabo@jichi.ac.jp)でお寄せください。
専任コーディネーターとのやりとりを通じて、研究室をご案内いたします。
(回答にお時間をいただく場合や、ご希望に添えない場合もあります。予め、ご了承ください。)
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