自治医科大学 | 英語試験受験料支援制度

英語試験受験料支援制度

目的

大学院医学研究科に在籍する学生は、英文論文やプロトコールをきちんと理解すること、国際学会でのコミュニケーション能力、論文原稿や編集者への手紙を書くといった、基本的な英語のスキルが必要となります。

そこで、本制度では、在学中の英語力の改善・強化を目的に英語試験を受けた学生に対して受験料を補助します。

支給対象

本制度の支給対象は、以下英語試験のいずれかの受験料です。

・TOEICテスト

・TOEFL iBTテスト

・IELTS

申請方法

以下の書類を揃えて学事課へ提出してください。支払いは、立替払いを原則とします。

≪申請書類≫

□ 英語試験受験料申請書

□ 領収書、または、クレジットカードを利用する際に発行される利用明細書

　※ 利用明細書は、住所、銀行口座番号等の個人情報を油性ペン等で黒く塗りつぶすこと。

□ 受験証明書、または、受験したことを証明できるスコアシート等

□ 請求書（別紙様式１） ※金額・日付は記入しないこと。

□ 振込依頼書（別紙様式２）

申請期限

毎月1日午後5時必着

申請書類提出先

自治医科大学大学事務部学事課大学院係

〒329-0498 栃木県下野市薬師寺3311-1

選考・決定

選考は大学院医学研究科教育委員会、大学院医学研究科委員会幹事会によって行い、選考結果は原則申請月の末日までに本人あてにお知らせします。

なお、選考結果についての問い合わせには応じられません。

備考

・本制度による支給は、原則１年に１回とします。

　ただし、支給上限回数を超える場合であっても、当該年度の執行見込額等により医学研究科教育委員会及び医学研究科委員会幹事会にて審議のうえ、認める場合があります。

・申請は先着順とし、各年度において本制度予算額に達した場合には申請受付を終了します。

・支給対象外の英語試験を受験した場合でも、医学研究科教育委員会及び医学研究科委員会幹事会にて審議のうえ、認める場合があります。

・経理処理上の都合により、本補助の対象となるのは、当該年度内に申請が完了したものとします。年度を越えての申請はできませんので注意してください。

・令和元年度まで毎年実施していたTOEIC IPテストの受験義務は廃止します。

英語試験受験料支援制度

目的

支給対象

申請方法

申請期限

申請書類提出先

選考・決定

備考

生命の本質へ

次世代技術

スマート医療

新時代のゲノム医学

組織の再建から再生へ

Make invisibles visible!

精神病理と科学の融合

次世代の治療の開発

眼疾患の病態解明！

遺伝子工学で未来を切り拓く

形を学ぶ・形から学ぶ

脳と心への探究と挑戦

電気でシビレる研究を

生命の原理的理解へ

生体分子から生命の理解へ

明るく楽しい研究室

遺伝子導入が自由自在

がんにも始まりがある

次世代がん治療の創出

好機到来！新細菌学

ムシのいい研究！

宇宙実験もやります。

Think Global, Act Local

頑張りマウス！

その人らしくを支える

安心してできる癌治療

診療とともにある研究

腫瘍だけを破壊せよ

研究で臨床を極める

実践的な研究

エピゲノムと発癌

新規循環器研究の確立

日本有数の施設で

糖尿病網膜症を防ぐ！

皮膚から全身を知る

skillとideaで道を拓く

Active, Positive, Creative !

豊富な研究費と手術数

肺の病態を探ろう！

小児外科の創製・想成

子供の病気を治そう！

手厚いサポート体制

医療になる遺伝子治療

シン・イメジング研究

医療技術教育改革

低侵襲の診断治療法

泌尿器科内視鏡治療

手作りで生き物観察

1年先の病気の予見

基礎と臨床を結ぶ研究

Smart 呼吸器病学

GVHDを撲滅せよ！

膠原病発症の謎に挑戦

mortality 0, morbidity 0を目指した臨床と研究

自由な発想、大歓迎！

臨床と研究の両立

臨床に直結する研究

移植臨床への直結研究

集中治療の未来へ

臨床検査を科学する

歯口外最先端への挑戦

臨床からヒントを形に

薬から病態解明と治療

臨床にフィードバック

予防医療の実現に向けて

ウイルス肝炎撲滅

地域医療向上への貢献

地域医療＋公衆衛生

伝統から先端へ

アイデアの融合と創造

遺伝解析から病態へ

未来指向の臨床研究