2019-10-24
☆推薦文☆
先日、「自治医大の未来を語る会」で松薗構佑先生は単刀直入で、正鵠を射る発言をされました。先生とはその時に初めてお目にかかったのですが、お名前に記憶があった。CRSTでお手伝いをした先生だと、気がつきました。瞬時に親近感が増し、本音のお話ができました。研究を通じて得た「友情」は長く続く。丁度スポーツでの友情がそうであるように。なぜか? 研究もスポーツも、全力投球の中で、当人の人間力が全部さらされるから。CRSTの副効用は、友達、本物の友達が増えていくことです。卒業大学・経歴・学年上下などと無関係に、研究で結ばれた仲間を増やしていきましょう。
自治医科大学産婦人科学・CRST代表 松原茂樹
松薗先生、このたびはアクセプトおめでとうございます。先生が最初にこのテーマでご相談にいらっしゃったときは、たしかにそうかもしれないけれど、ラーメンにも色々あるし、比較対象も難しいし、と、すこし悩みました。しかし、まずはマクロな視点で表現するという松薗先生の行動力・推進力が良い結果に繋がりました。ラーメン文化を楽しみつつ、脳卒中予防につなげられるような次なる活動に乞うご期待、でしょうか?!
自治医科大学情報センター 三重野牧子
詳しくはこちらをご覧ください。